スタンダード昆虫大図鑑

やあみんな!MTGの現スタンダードに生息する虫たちの図鑑を作ってみたよ。
さあ、どんな虫がいるのか見てみよう!
甲虫体の魔道士
この虫は人間と昆虫が融合してしまったいわゆるミュータント系の昆虫だ。サイズは人間くらいのサイズで、虫のベースはコガネムシと言ったところだろうか。
図体がデカすぎて少ししか飛んでられないが、頑丈な甲殻と鋭い武器は強力だ!
死橋の大巨虫
この虫は、推定年齢500歳の超長生きのおじいちゃん昆虫だ。初めは手のひらサイズほどだが、時間をかけて成長し、今では人が乗れるくらいまで成長したぞ。
蠢く甲虫
この虫は、人間より少し大きな虫だ。何の虫かというと、一見アリとクモが混ざったような形状をしているが、足が6本でかつ胴の部分が極端に小さいため、ダニかなんかではないかと推測される。とっても人懐っこく、人間とよく遊んでいるようだ。
巨大オサムシ
この虫は取っても大きなオサムシだ。建物くらい大きな体で、群れを作って行動している。彼らも人なっこく街で人と遊んでる姿が、カードアートにも描かれているぞ。
ゴルガリの長脚
この虫は、足がとっても長い虫だ。足が長い分走るのがとっても速いぞ。え?何の虫かって?ゴホっゴホっ
クロールの戦士
この虫は地下のトンネルによく生息している。クロールというのは虫型生命体のことで、前足を人間のように使うことができるぞ!
街であった時は、あやとりを教えてあげよう。
危険な影
この虫は、誰も姿を見たことがない、謎に包まれた虫だ。希少なカードイラストを参考にすると、蜘蛛のように見えるが、その真意はだれも知らない。。。
腐食スカラベ
大気汚染の影響で大きくなってしまったスカラベだ。この虫の誕生はゴジラを彷彿させる。彼には罪はない、悪いのは人間だ。しかし、ゴジラと同じ運命をたどるのなら、この虫は悲劇の主人公だ。
空殴り
害虫を駆除してくれる、ありがたい虫だ。ベースはおそらくタガメ。少しデカすぎるのは玉にきずだが、人々となかよく暮らしている。
植林地を這うもの
すこし小ぶりのムカデ昆虫だ。昆虫はデカくて強そうだけが見どころではない。こうしたかわいい昆虫も存在するのだ。
彼らはおとなしく、草葉を食べて生活しているに違いない。
ザーニケヴの蝗
ようやくきました!本日の目玉カブトムシ!!じゃない!!!カードによるとイナゴらしい。
すごくたくましくなったイナゴは空を颯爽と飛び回り、みんなの人気者になっている。だろう。
さあ、これで今年の夏の自由研究は決まったな!!
今から準備して、他のやつらと差をつけよう!!
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