MTGのお薬まとめ お薬カタログ

みなさんこんにちは。
まだまだ、寒い日が続きますが、みなさん体調はいかがですか?
風邪をひいたとき、一役買うのが「お薬」ですよね!
実はMTGの世界にもさまざま「お薬」があるので、用途にあったお薬を選ぶようにしましょう!!
霊気の薬瓶
中からほしいものが出てくる、ド○えもんのポケットみたいな薬瓶。
しかしそれ相応のお値段になっております。
天使心の薬瓶
漏らしそうになってやむをえない時に使える薬瓶です(中身は空になっています)
薬包
ダニ・ゴキブリ・ハエを根こそぎ退治。
従来品よりも軽量化に成功し、コストもたいへんお求め安くなっております。
不死の霊薬
なんだかニヒルなフレーバーがラベルに印刷されていますが、中身は飾りです。蓋の部分が軟膏になっておりますので、ぶたれたところに塗っていただくただの傷薬だったりします。
陽光の薬瓶
<!>危険 割れると激しく点滅する強い光を放ち、目に入ると頭痛・吐き気などを起こす可能性があります。小さな子供の前では、投げて遊ぶのはおやめください。
薬草の湿布
8ゴールド
その効果は、サロン○スに劣るとも及ばぬ効果がございます。
千年霊薬
これ千年前にデパ地下で買ったやつだけど、賞味期限あさってだしまだいけるかな???
毒の薬瓶
毒なのか、薬なのか、はっきりしろよとお思いのことでしょう。
結論から言えば「毒に対する薬の瓶(毒の薬+瓶)」なので、これは薬に分類されます。
つまり飲んだ者が接死を得る薬ということなので、攻撃者が目標になるので正解だったのです。
けっして相手にかけないように。
モダンの薬剤師さんたち
大喋りの薬剤師
お薬を用意するまでの間話し相手にもなってくれる優秀な薬剤師さん。
体臭が生臭いのと、薬を渡したあとは糸が切れたように黙り込んで気ぃ悪くなるのが珠にキズ。
ウォジェクの薬剤師
「兵士よ、矢の二、三本ではお前の信仰はくじけないだろう。 夜の明ける頃には戦場に戻っているさ」
フレーバーが社畜すぎる…
なんか治療しながらアヤシイ薬とか盛られてそうで怖い
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
これらは、すべてモダンで発売している「お薬」です。
何か気になる物がございましたら、薬剤師さんに相談してみてはいかがでしょうか。
注意:「お薬」は用法容量を守って正しくお使いください。
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